|
|
QRコード/デジタル複合機でファイル名の自動登録、FAX自動仕分けを実現するソフト ソフトウェア開発の株式会社ハイパーギア(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:本田 克己、以下ハイパーギア)は、QRコードを用いて、富士ゼロックス株式会社製ドキュメント処理・配信ソフトウエア「ApeosWare Flow Service」のプラグインとして動作し、デジタル複合機でQRコードが貼り付けられた紙原稿をスキャンするだけで、認識したQRコード情報からファイル名の自動登録をしたり、QRコード付きの原稿をFAX受信するだけで、フォルダーの自動仕分け、文書管理システムへの自動登録を可能にするPDF変換ソフトウエア「HG/PscanPro for ApeosWare FlowService 4.0」を発売いたします。
<デジタル複合機のリネーム、登録問題を解決>
デジタル複合機の普及により、オフィスのコピー機でスキャンするだけで、簡単に高速に紙文書の電子化ができるようになりました。しかしデジタル複合機ではスキャンしてPDFなどへは高速で変換できますが、ファイル名は0001.pdfのような連番か、20060320.pdfのような日付あるいは時刻でしかつかないので、電子化された後で意味あるファイル名へのリネーム作業、文書登録などの作業のほうが、はるかに時間がかかり、間違いも多い、電子化の大きな課題でした。
本ソフトウエアでは、QRコード化されたファイル名や文書タイトルなどの重要な情報を認識により正確に復元し、ファイル名の自動設定や、自動仕分け、文書管理システムなどへの自動登録が行えるようにします。
<ペーパーレスFAXの自動振分け>
受信したFAXを紙に印刷せず、電子文書として利用する、デジタル複合機のペーパーレスFAXは業務合理化に有効ですが、FAXの振分けは発信元電話番号でおこなうなどの方法しかなく、多くの場合は人手で振分けしていました。本ソフトウエアにより、同じ電話番号からの受信FAXでも、あらかじめQRコードをはっておくことで、必要な部署、フォルダーへ自動振分けできます。
<QRコードにより、高精度化、大容量化を実現>
従来、このような文書自動登録は1次元バーコードや、マークシートなどの専用登録シートによっておこなわれていました。これらにくらべ、QRコードは漢字でも1800字程度入れられるため、日本語のファイル名をはじめ、重要な属性データを多く入れておくことができます。また、誤り訂正機能をもつため、汚れや傾きなどがあっても、認識でき、コードの印刷面積も小さいため、既存の書類の空きスペースに貼付ることができ、専用シートが不要です。
<HG/PscanPro for ApeosWare Flow Service4.0の特長>
1.富士ゼロックス製ドキュメント処理・配信ソフトウエア「ApeosWare Flow Service」連動
富士ゼロックス製デジタル複合機のユーザーは、「ApeosWare Flow Service」配信ソフトウエア経由により、本ソフトウエアの自動ファイル名設定、フォルダー自動振分け、受信FAXの自動振分けなどの機能を複数のデジタル複合機から利用することができます。
2.ファイル名などを自動設定
ファイル名をQR コードとして紙文書に付与することにより、スキャンするだけでファイル名を正確に復元したPDFに変換できます。手作業によるリネームなど不要です。
3.任意フォルダに自動振分けが可能
ファイル名だけでなく、フォルダー名をQRコードで付与することにより、スキャンするだけ、あるいはファックスとして受信するだけで、電子文書の自動振分けができます。
これにより、複合機のペーパレスFAX と連携して、遠隔地からの受発注や報告書の自動登録システム等が容易に実現できます。
4.文書管理システム、情報共有システムに自動登録
QRコードに、文書名、キーワード、作成者などの文書属性データを入れることにより、スキャンだけで文書管理システムなどへ自動登録できます。特に、富士ゼロックス製「ArcWizShare」情報共有ソフトウエアとでは連係動作を確認しており、簡単に自動登録ができます。
5.QRコード生成ツールが添付
添付のQRコード生成ツールで、CSVファイル読込によるバッチのQRコードの生成だけでなく、PDFやワード、エクセルあるいは、富士ゼロックス製のドキュワークスなどの電子文書ファイルからファイル名などの情報を自動的にとりだし、QRコードに変換し、画像として貼付けられることもできます。この処理がされた電子文書ファイルは紙にプリントされても、ファイル名などの情報がQRコードになっているのでスキャンするだけで、もとの属性を取り戻すことができます。
6.高性能OCRにより、テキスト埋め込みPDFが作成可能
定評あるHG/PscanServシリーズのPDF変換技術により、高圧縮カラーPDF、また高圧縮カラーPDFにOCRテキストの貼付け、OCRテキストを別レイヤーとし、編集のしやすいPDF、パスワード付きPDFなどセキュリティの付与など多機能のPDF変換機能をもっています。
●動作環境
CPU:Pentium42GHz 以上推奨
RAM:512MB 以上推奨
USBポート:1ポート占有します
O/S:Windows 2000/XP/Server2003
富士ゼロックス社製「ApeosWare Flow Service」が動作していること
●価格
260,400 円(税抜248,000円)
上記価格には初年度のサポート費用も含まれます。
●発売開始時期
2006年3月20日(月)
●販売目標
初年度200本
●関連ソフトウエア
本ソフトウエアと同じQRコード機能をもち、富士ゼロックス製以外のデジタル複合機からも利用可能で、電子署名、タイムスタンプ機能などをもつ、HG/PscanServPlus4.0も2006年3月13日より発売しています。 |
|
|
|
|
|
■Books
(キーワード検索)
* |